アフィリエイト報酬も収入です:紹介と販売を分けて記録する
紹介報酬は販売代金と同じStripeアカウントに入り、同じように課税対象になります。申告直前ではなく、今のうちに記録上の2つの収入源を分けておきましょう。
2026/8/7 · 8 分で読めます

同じ火曜日に、2つの入金が同じStripeアカウントに入ったとします。1つは、顧客が£24のテンプレートパックを購入した代金。もう1つは、あなたが紹介したプラットフォームに誰かが加入し、そのプラン料金を支払ったことで発生した報酬です。銀行口座では同じ入金に見えますが、帳簿上は発生元の異なる別のものです。この2つを区別しなかった年は、帳簿が現実と一致しなくなる年でもあります。
この入金を見落としやすい理由
販売収入は、自分が何かを提供した対価なので収入だと感じやすいものです。一方、報酬は予測できないタイミングで入り、その週にした仕事とも直接つながっていない、感謝のしるしのように感じられます。しかし、その印象は税務上の扱いには関係ありません。あなたは何かを宣伝し、誰かがそれを見て行動し、その紹介に対して報酬を受け取りました。これはサービスであり、その対価は通常、事業の収入です。
より厄介なのは、仕組みの部分です。store.fanの報酬は、各紹介者の最初の12か月分に対して支払われます。そのため、1回の紹介から1年間にわたって少額の入金が続き、1回でまとめて支払われるわけではありません。12か月後には、その入金は止まります。金額にラベルを付けていなければ、1年後に収入項目がいつの間にか減少し、その理由を説明できない状態になります。
本当に扱いづらい点が1つあります。報酬率そのものが変動することです。報酬率は過去30日間に支払いを行った紹介者数で決まるため、活発な月には率が上がり、静かな月には下がります。モチベーションにとっては良いことですが、単一の割合で帳簿を照合したい人には少し面倒です。予想額を計算するのではなく、実際に入金された金額を記録してください。
一般的なアフィリエイト制度とstore.fanの違い
多くの紹介制度では、入金まで待つ必要があります。保留期間、最低支払額、月次の支払処理があり、存在を覚えておかなければならない別のダッシュボードが用意されていることも少なくありません。store.fanのプログラムでは、普段使っている同じStripeアカウントに入金されます。支払い時には便利ですが、帳簿を付ける段階では少し注意が必要です。
| 一般的な制度 | store.fanのプログラム |
|---|---|
| 入金を確認するまでに到達しなければならない最低支払額がある | 紹介先の支払いが確定すると、すぐにStripeへ報酬が振り込まれる |
| 引き出せないままプラットフォームのウォレットに資金が残る | store.fanは資金を保管しないため、自分のStripeアカウントに入金される |
| 何人紹介しても変わらない固定率 | 過去30日間に支払いを行った紹介者数で決まる25%から50%の段階制 |
| 紹介1件につき1回だけ支払われ、その後は何もない | 各紹介者の最初の12か月分に対して報酬が支払われる |
| キャプションに載せるとスパムのように見える長いトラッキングリンク | join.store.fan/yourcode形式の短いリンク。以前のstore.fan/a/リンクも引き続き使える |
| 紹介収入が商品収入の隣にあると見分けられない | 同じアカウントに入るため、帳簿のカテゴリ列で2つを明確に分けられる |
2つの収入源を分けて管理する
これはラベル付けの作業です。いったん設定すれば、月に約10分で済みます。報告するどの金額についても、それが顧客からのものか、紹介からのものかを追跡できる状態にするのが目的です。
- 1毎月の帳簿に「収入源」列を追加し、値は販売と報酬の2つにします。これ以上複雑にする必要はありません。
- 2報酬はStripeに入金された日付で記録します。その日付なら証拠を示せるためです。
- 3紹介した相手と紹介日を別の短いリストに記録します。12か月の期間があるため、いつその項目が止まるか予測できます。
- 4アフィリエイトコードと、そのコードを使った場所を記録します。報酬が急増したときに、特定の投稿やページまでさかのぼれます。
- 5たとえ報酬でプラン料金をまかなえても、帳簿上でプランの購読料と相殺しないでください。報酬は収入、プラン料金は費用であり、別々の側に記録します。
- 6報酬の合計は年1回ではなく、毎月Stripeの記録と照合します。記憶が新しく、各入金を識別できるうちに行うためです。
- 7紹介報酬が自分の地域で事業収入と同じ項目に入るか、税理士に確認し、その回答を帳簿の先頭に記しておきます。
一般的な金額で見る具体例
報酬率の最初の段階である25%を考えてみましょう。あなたが紹介した5人が、ある月にそれぞれプラン料金を支払っているとします。率が25%なら、各人の支払額の4分の1を受け取ります。支払いが確定するたびに、5つの異なる日付で5件の別々の入金として届きます。宣伝が広がり、30日間に支払いを行う紹介者が増えれば、率は段階を上がって50%の上限に近づき、それに応じて金額も変わります。
次に、商品販売が£900あった月と並べてみましょう。Stripe残高には、2つが合算された金額が表示されます。帳簿には2つの数字を記録するべきです。顧客から得た£900と、紹介によって得た報酬です。誰かに事業内容や収入のうち自分の商品に依存している割合を聞かれたとき、答えられるのは後者の記録だけです。これは税務上の細かい話ではなく、自分の収入のどの部分を実際に管理できているかを把握することです。
無料でストアを開設し、自分専用の紹介コードを取得して、2つの収入項目が1つのStripeアカウントに入る様子を確認しましょう。
リンクを取得する多くの人が犯す間違い
報酬を小遣いとして扱うことです。その週に特別な努力をしなくても入金されるため、記録せずに使ってしまい、年末になるとStripeの合計と販売合計に説明できない差が生まれます。反対方向のよくある間違いは、報酬を自分の購読料の割引として記録することです。これは割引ではありません。受け取った収入であり、プラン料金は支払った費用です。帳簿の反対側にそれぞれ記録するほうが正確で、多くの制度ではあなたにとっても役立ちます。
紹介先の支払いが確定した時点で、あなたのStripeアカウントに振り込まれます。Stripeを通して資金が移動し、プラットフォームのウォレットに保管されるわけではないため、待機期間も最低支払額もありません。
25%から50%までの段階制で、過去30日間にあなたの紹介者のうち何人が支払ったかによって決まります。直近の支払い済み紹介者が増えると段階が上がり、静かな月には下がります。
短いリンクはjoin.store.fan/yourcodeの形式です。以前のstore.fan/a/リンクも引き続き使えます。また、特定のページに送る場合は、store.fanのマーケティングページで?ref=パラメータを使うこともできます。
このプログラムはプランの機能ではなく、プラットフォームの一部です。あなた自身の販売にはFree、Starter、Proのいずれでも0%のプラットフォーム手数料がかかりません。各プランの違いは料金ページに記載されています。
2つの収入源、1つのアカウント、追加する列は1つ。要点はこれだけです。紹介側に注意を向ける価値があるか迷っているなら、プログラムページで段階制の仕組みを確認し、料金ページで紹介先が実際に何に支払うのかを確認できます。最初の報酬が入る前に列を設定しておけば、後から整理し直す必要はありません。
まずストアを設定し、そこから登録した人について次の12か月間報酬を受け取れるリンクを共有しましょう。
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